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市川昌幸、岩嵜正城、鵜沢 潔、楳田壽雄、大橋且典、柿添光治、鹿取正信、木下 健、
小暮欣也、桜井 晃、沢地 繁、添畑 薫、高石敬史、谷 信男、田原裕介、寺尾 裕、
西川達雄、林賢之輔、深澤塔一、藤井 茂、堀内浩太郎、前田輝夫、増山 豊、松井亨介、松尾 宏平、丸尾 孟、村尾麟一、茂木雅洋、森 純男、矢島 博、山口眞裕、横井達郎、芳村康男 学生会員:伊藤 翔 新入会員:長尾専一 オブザーバー:円満素子 計36名 ←クリックすると大きな写真をご覧いただけます. 【皆さんの写真,研究会の様子はこちら】 |
今回は木下先生にお世話になり、東京大学生産技術研究所にて開催させて頂きました。会場の準備など、木下研の院生である伊藤君に大変お世話になりました。今回は話題が多かったので手短にとお願いいたしましたが、やはり昼食時間に食い込んでしまいました。近況報告の中で特に印象に残ったのは、「最近筋力が落ちた」、「後期高齢者の…」、・・・といった話題が多い中で、82歳の堀内さんが、リトアニアで開催された「世界マスターズ漕艇レガッタ」で金メダルを取られたという報告でした。そのための筋力トレーニングなどの努力の内容は下記講演要旨に掲載されています。
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←クリックすると大きな写真をご覧いただけます. アホウドリは貿易風帯の強い海面境界層の中を、上昇下降を繰り返しながら羽ばたくことなく滑翔を続けることが知られている。これを可能にしている基本的な要因について考察し、流れにせん断 (シア) があるときには、せん断層を繰り返し横切ることによって対気運動エネルギを獲得できることを明らかにした。ただし、このためには効率的に対気運動方向を変更する (旋回する) ことができるしかけ、すなわち効率のよい翼を持つことが必須の条件となる (「納得できない」というご意見も含め、活発なご討論に感謝します)。 pdfファイルはこちら |
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←クリックすると大きな写真をご覧いただけます. ディンギー用の2ボート計測システムを開発した。2つのヨットにGPSとポケットPC、ならびにセールカメラを搭載した。また、母船(チェースボート)にもGPSとPC、ならびに風向風速計とコンパスを搭載した。これらの機器は無線によってWiFiでつながれており、2ボートの速度や方位角はリアルタイムで母船上のPCに表示される。また、セールカメラはディンギーのマストトップに取付けるため、非常に軽量なものを開発した。この映像をもとにCFD計算を行い、走行データとの比較を行うことが可能になった。(文責:増山) pdfファイルはこちら |
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←クリックすると大きな写真をご覧いただけます. 2001年にモスコーでデビューしたロシアのIVOLGAは第2世代のWIGと期待され、2003年にそのデータと動画を入手した。自動車エンジン200PS*2で11人乗り200km/h,地面効果外飛行も可能である。 設計の特徴は低アスペクト比の地面効果翼、高アスペクト比で翼端エルロン・折りたたみ可能なサイド翼、Tilt Fan装置により陸上発進可能な合理的な設計である。此れは中国香港資本とロシアのジョイントベンチャーで開発されたものであるが、期待にもかかわらず2005年に中止されたとの情報がある。詳細は不明であるが基本構想は興味あるものであるので引き続き情報の入手につとめたい。 村尾は3年前より地面効果外飛行も可能なC Type WIGに研究のターゲットを変更し、目下地面効果外飛行と地面効果内飛行を両立させる条件を模型実験と設計シミュレーションによって探りつつある。 pdfファイルはこちら |
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←クリックすると大きな写真をご覧いただけます. ヒービング、ピッチング、ローリングの各固有振動数を波入力の振動数より大幅に下げることにより、小型船の乗り心地と安全性の向上を図る。 |
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←クリックすると大きな写真をご覧いただけます. 荒天錨泊中の船舶が走錨することにより座礁して損壊し、多くの貴い命が失われる事故が絶えない。古くは連絡船洞爺丸の海難事故その一つである。こうした事故のメカニズムを解明するため、平成16年10月18日、富山港外にて錨泊中の練習帆船「海王丸」が大型台風23号による荒天下で走錨し、防波堤に座礁した事故を例とし、縮率1/50模型船を用いて種々の風圧力や波高・波長に対する錨泊中の係留力を計測した。本報では、この実験結果の概要を報告する。なお、本船の錨泊時の水深が17m(模型船水深換算0.34m)と浅いため、水槽内に仮床を設置して実験を行った。 pdfファイルはこちら |
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←クリックすると大きな写真をご覧いただけます. 定常帆走時の静的な釣合い状態を求めるのがVPPであるが、例えばこの状態からタッキングをするために舵を切ると、釣合い状態が崩れ力やモーメントの余りが出てくる。これによって加速度や角加速度が生じ、速度が変化したり旋回したりするが、この変化の様子を求めるのがタッキングシミュレーションである。増山らは12年前の第12回チェサピーク・セーリングヨットシンポジウムでこのシミュレーション手法を発表した。このシミュレーションにおいて最も不確かなものが、セール流体力の変化であった。その後、「風神」によるタッキング中のセール流体力変化の実測データを加えて、より精度を高めることができた。本シミュレーションの概要を述べるとともに、本年12月上旬にニュージーランドで開催されるHPYDVにおいて発表予定の論文について説明した。 pdfファイルはこちら |
(文責;増山.講演概要は基本的に発表者に記述頂いております.)
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