第30回セーリングヨット研究会議事録


注:Internet Exploreの最新版でご覧ください.(Netscapeでは,図が過大表示されます.)

1.日 時:2006年 11月 25日(土)

        13:00〜13:10 マリーナ紹介(支配人 鷲尾様(元日本チャレンジ 事務局長))
        13:10〜14:00 マリーナ施設見学
        14:00〜14:45 会員近況報告
        15:00〜17:00 研究会
        17:30〜    懇親会


2.場 所:

        研究会 - ラグナ蒲郡ラグナマリーナクラブハウス内ミーティングルーム
        懇親会 - 魚料理「辰巳」


3.出席者:(敬称略、順不同)

市川昌幸,楳田壽雄,木下健,小林寛,高石敬史,田原裕介,寺尾裕,永海義博
西川達男,林賢之輔,東野伸一郎,藤井茂,堀内浩太郎,堀江一夫,増山豊,松井亨介
丸尾孟,森純男(以上、18名)

←クリックすると大きな写真をご覧いただけます.

 【皆さんの写真,研究会の様子はこちら】

4.議 事

(1)ヤマハ21Sのタッキング試験とローリング試験          増山 豊

←クリックすると大きな写真をご覧いただけます.

ヤマハ21Sの実船を用いたローリング試験,タッキング試験,ワイルドタック試験, ラフィングアップ試験などについて,速報が報告された. また,1/5.8スケール模型を用いた風洞模型試験の様子が紹介された.

配布資料(.pdf)はこちら



(2)厚板構造の人力船の製作法・発電船構想
     および
   発電船構想 -Wind Hunter System- 高速帆走性能をもつ洋上発電システムの提案   寺尾 裕

←クリックすると大きな写真をご覧いただけます.

東海大学海洋学部では,2006年度,新たな授業を開講,船舶海洋工学実習Aにおいて人力船の製作を行うことを計画した.この製作した人力船を用い,7月21日より23に清水で開催された全日本ソーラ&人力船大会に参加することとした.はじめ人力船の参加艇数は4艇以上を考えていたが,製作担当の1セメ生は一度も船体を製作した経験がない上に,工作経験もほとんどない.この学生諸君に多数の船体を製作してもらうにあたり仕様を考え,新しい製作方法を考案し,船体製作を行うとともに大会参加までを行った.

配布資料(.pdf)はこちら


新しい形式の高効率発電システムの洋上風力発電システムの提案を行った.本システムは従来の洋上風力発電(風車式)とは異なり,高性能の帆走装置で帆走,積極的に最適風域を探しながら,水中プロペラ式発電装置を用いて高効率で発電する,新形式の洋上風力発電システムの提案である.

配布資料(.pdf)はこちら




(3)パラシュート設計へのCFDの適用            田原裕介

←クリックすると大きな写真をご覧いただけます.

大規模な剥離を伴うパラシュートまわりの流れのCFDによる解析と,パラシュート設計への応用について報告された.




(4)エスカルゴ20の紹介              堀江一夫

←クリックすると大きな写真をご覧いただけます.

三河ヨット研究所の堀江和夫氏より,エスカルゴ20の紹介をしていただいた.

他の写真はこちら



(5)ダグラス・ブルックスさんのロフティング講習会の様子       増山 豊

←クリックすると大きな写真をご覧いただけます.

和船の建造法を残すために様々な努力をされているダグラス・ブルックスさんにより,9/29〜10/1に琵琶湖ウッデンボートセンターで行われたロフティング講習会の様子について報告された.

他の写真はこちら
発表パワーポイントファイルはこちら



5.懇親会

←クリックすると懇親会の様子の写真をご覧いただけます.


講演会終了後,魚料理「辰巳」において,盛大に懇親会を行いました.
関係各位には,会場の予約から設営準備,懇親会の計画・運営の全ての面に渡って大変お世話になりました。
厚く御礼申し上げます。


6.次回予定

   日時:平成19年3月21日
   場所:海王丸



(文責;増山,東野。なお一部の講演要旨は講演者ご自身に記述いただきました。)

 SYRAホームページへ